[ブエノスアイレス11日ロイター]アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで、世界各國から寄せられた約3萬冊の本で作られた高さ25メートルの「バベルの塔」が完成した。
この塔はアルゼンチンの蕓術(shù)家マルタ・ミヌヒンさんが制作したもの。らせん狀になった金屬製の壁に、一般や図書館、50以上の大使館から寄付された本が飾り付けられ、ミヌヒンさんが作曲した楽曲とともに「本」という言葉が各國語で繰り返し流されている。
壁には、パタゴニアやバスク語の本の隣に、日本の児童書が飾られるなどしている。
ブエノスアイレスは、國連教育科學(xué)文化機関(ユネスコ)により2011年の「世界書籍首都」に指定されている。
實用單詞解析:
◆首都 (しゅと):首都,京師『書』,京城.
◆飾り(かざり):(1)〔飾る・飾るもの〕裝飾;裝飾品.
(2)〔虛飾〕徒飾表面,華而不實『成』;粉飾,擺設(shè).
◆機関(きかん):(1)〔組織〕機關(guān),組織,機構(gòu);[學(xué)校・會社・仕事の部門]單位.
(2)〔機械・裝置〕機械,裝置.
以上是日本留學(xué)網(wǎng)https://riben.liuxue86.com/exam/日語組小編整理的2011年05月日語能力測試的《『日語閱讀』新聞:3萬冊の本でできた「バベルの塔」、ブエノスアイレスに登場》文章,恭祝大家考試順利通過!