１２日、長崎市で７歳の男の子が送電用の鉄塔から転落し、意識(shí)不明の重體となっています。鉄塔の周囲には、防護(hù)柵などはありませんでした。
    小學(xué)生が転落したとされるこちらの鉄塔は、住宅街の中にあり、周りにフェンスのようなものはなく、誰でも簡単に侵入することができます。
    １２日夕方、長崎市中里町にある高さ２７メートルの鉄塔から小學(xué)１年の男子児童が転落。男の子は全身にヤケドを負(fù)い、現(xiàn)在も意識(shí)不明の重體です。
    電力會(huì)社の記録から、男の子は２０メートルと１８メートルの高さにある６萬ボルトの高圧線に觸れ、感電したと見られています。
    鉄塔には登れないようにするための鉄枠はありましたが、防護(hù)柵はありませんでした。
    「お子様がどのような形で登ったのか、判明次第、対策を考えていきたい」（九州電力長崎支店広報(bào)・倉本大伸副長）
    警察は、事故の可能性が高いと見て、詳しい狀況などについて調(diào)べています。（13日11:44）
    以上是日本留學(xué)網(wǎng)https://riben.liuxue86.com/exam/日語組小編整理的2011年03月日語能力測(cè)試的《『日語閱讀』社會(huì):小學(xué)生感電事故、鉄塔に防護(hù)柵無し》文章，恭祝大家考試順利通過！