東日本大震災(zāi)で津波に見舞われた宮城県名取市の閖上(ゆりあげ)地區(qū)で、墓地の復(fù)舊作業(yè)が続いている。約450基の墓が崩れた東禪寺(三宅俊乗住職)を上空から見た。墓の四角い基部がそのまま殘っていた。東禪寺は別の場所に仮置き場を設(shè)け、墓石を移したという。
この寺に先祖の墓がある高橋春子さん(75)は「墓は壊れ、殘っていたわずかな遺骨を拾いました」。仮設(shè)住宅で生活しており、墓の再建費(fèi)用の工面は容易ではないという。
東禪寺はこの土地をかさ上げし、再建する予定。ただ、作業(yè)をいつ始められるのか、なお見通しはついていない。
實(shí)用單詞解析:
◆復(fù)舊 (ふっきゅう): 恢復(fù)原狀;修復(fù)。(前の狀態(tài)に戻すこと。壊れたものや亂れたものが元の狀態(tài)に戻ること。)
◆基部(きぶ):基礎(chǔ)部分,底部.
◆再建 (さいけん):(1)〔建物を〕重新建筑,重新建造.
(2)〔こわれた組織を〕重新建設(shè);重新建立.
以上是日本留學(xué)網(wǎng)https://riben.liuxue86.com/exam/日語組小編整理的2012年03月日語能力測試的《『日語學(xué)習(xí)』新聞:崩れた墓 再建見通し立たず》文章,恭祝大家考試順利通過!