日本就學(xué)理由書是日本留學(xué)文書寫作重要的一部分，無(wú)論是申請(qǐng)日本留學(xué)本科還是日本留學(xué)研究生，就學(xué)理由書都是不可缺少的一部分，以下是日本留學(xué)就學(xué)理由書范文介紹：
    大阪大學(xué)
     
    。。。。。。。　教授へ
            山東省の青島理工大學(xué)の日本語(yǔ)學(xué)部の學(xué)生で、先生の研究生になりたいと思います。
     
    私は今四年生で、日本語(yǔ)を?qū)煿イ趣筏泼銖?qiáng)してきて、優(yōu)秀な成績(jī)を得ましたが、それはあくまでも語(yǔ)學(xué)の勉強(qiáng)しかありません。以前から政治と経済、特に中國(guó)を含める途上國(guó)の発展?fàn)顩rに格別の関心を持ち、なぜ発展途上國(guó)は途上國(guó)のままですかという問(wèn)題を持ち、それに関する本なども読んできて、自分の道の行方を考えた上で、やりがいのある學(xué)問(wèn)である公共経済を勉強(qiáng)しようと決意しました。準(zhǔn)備として、大學(xué)二年の時(shí)から、當(dāng)代世界政治と経済、國(guó)際貿(mào)易を選修し始めました。勉強(qiáng)を進(jìn)めるうちに、この世界また経済の事情に対する理解を深め、本格的に勉強(qiáng)していくという願(yuàn)望が強(qiáng)くなりました。
     
    貴研究科はそれぞれの専門領(lǐng)域で第一級(jí)の活躍をしている教授が集まっていて、大學(xué)院での研究や教育の道がもっと開(kāi)かれていると考えられます。そして、総合大學(xué)である大阪大學(xué)は教育、研究の資源が豊かで、學(xué)習(xí)する環(huán)境がとてもいいと感じられます。それに、先生の研究するテーマに深い興味がありますので、是非先生の下で勉強(qiáng)したいと思います。
     
    私は自分の外國(guó)語(yǔ)の能力に対して自信を持っています。英語(yǔ)の能力はすでに持ち併せ、大學(xué)での専攻は日本語(yǔ)ですが、英語(yǔ)も勉強(qiáng)し続けています。今年5月のTOEFL(PBT)の総得點(diǎn)は557+4.0です。日本語(yǔ)では2005年12月の國(guó)際日本語(yǔ)能力試験に合格して、322點(diǎn)を取りました。3年間で奨學(xué)金ももらいました。
     
    私は來(lái)年6月卒業(yè)見(jiàn)込みで、研究生の段階を経て大學(xué)院に入學(xué)したいと思います。今先生との連絡(luò)は少し早いかもしれませんが、できるだけ早く先生にご指導(dǎo)していただきたいと思い、ご連絡(luò)を差し上げました。卒業(yè)までの時(shí)間を利用して、先生のご指導(dǎo)にしたがって、いろいろな準(zhǔn)備をしたいと思います。
     
    最後に、お忙しい所突然に手紙を読んでいただいて本當(dāng)にありがとうございます。是非先生の下で研究する機(jī)會(huì)を與えていただけますよう、お願(yuàn)い申し上げます。
     
    以上是日本就學(xué)理由書的范文詳細(xì)介紹，希望能對(duì)赴日本留學(xué)的學(xué)子有更多的幫助!