「世紀の発見」に一歩近づきました。物質(zhì)の重さの元になったとされる未知の素粒子を探している東京大學(xué)などの國際研究グループは、素粒子が存在する可能性が高まったとする実験結(jié)果を発表しました。
この素粒子は予言した研究者の名前から「ヒッグス粒子」と名付けられ、あらゆる物質(zhì)に重さができた元とされることから「神の粒子」とも呼ばれています。
國際研究グループによりますと、スイスにある巨大な加速器で衝突実験を繰り返したところ、ヒッグス粒子が存在する可能性が高いことを示す結(jié)果が出たということです。しかし「発見」という確実な結(jié)論を出すにはデータ量がまだ十分ではなく、「來年の後半には最終結(jié)論が出せるだろう」としています。
この「ヒッグス粒子」は理論上存在すると言われている素粒子の中で唯一発見されておらず、もし存在が確認されれば素粒子物理學(xué)の理論がすべて整う「ノーベル賞級の大発見」になります。(13日23:06)
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以上是日本留學(xué)網(wǎng)https://riben.liuxue86.com/exam/日語組小編整理的2011年12月日語能力測試的《日語:國際:未知の「神の粒子」、発見の可能性高まる》文章,恭祝大家考試順利通過!