大津市の大津プリンスホテルのレストランに５日、料金が１萬(wàn)円のカレーライスがお目見えした。滋賀県特産の近江牛と近江米を使ったぜいたくなカレーだ。
    5號(hào)大津市某酒店的餐廳推出了一款一萬(wàn)日元（約折合人民幣620元）的咖哩飯。這款奢侈的咖哩飯是使用了滋賀縣特產(chǎn)的近江牛和近江米制作而成的。
    ロース肉１８０グラムを網(wǎng)焼きし、米はサフランライスに。カレーソースには十?dāng)?shù)種の香辛料を入れた。地産地消で夏バテを乗り切ってもらおうと企畫した。
    將180克的里脊肉在網(wǎng)上烘烤，米飯?zhí)砑硬丶t花?？Яㄡu中加入了十幾種調(diào)味料。飯店計(jì)劃通過(guò)當(dāng)?shù)禺a(chǎn)當(dāng)?shù)叵姆绞蕉蛇^(guò)苦夏。
    ３７階のレストランからは琵琶湖を一望でき、「眺めもついて１萬(wàn)円」とＰＲするが、初日は殘念ながら注文はなかった。売り上げの方は「高望みしません」。
    雖然從37層的餐廳可以看到琵琶湖，宣傳也說(shuō)：“加上風(fēng)景才一萬(wàn)日元”，但遺憾第一天很沒(méi)有賣出一份。對(duì)銷售額“不敢奢望”。